今日は私がお世話になっている板橋中央総合病院のマタニティクラスに初めて行ってきました。1回目のマタニティクラスは22週までに参加することが想定されているみたいですが、私は23週で参加しました。
結論、初体験マタニティクラスは、新しい知り合いも増えたし、勉強になったこともあったので行って良かったです。
なので、マタニティクラスがどんな感じか気になるあなたへ、感想と勉強になったことをシェアしたいと思います!
開始時間の15分前に着きました。
今回は残念ながらだんなくんは仕事で不参加。
土曜日の開催だったので、夫婦での参加が多いかなーとドキドキして部屋に入ると、4組ほどが先に来ていました。
4つの大きなテーブルに各8つのイスが周りに並んでいて、好きな場所に座ってくださいとのことでした。
一人で来ている人の近くに「こんにちは。ここいいですか?」と聞いて座り、勇気を出して話しかけました。
「今何週なんですか?」
「22週です。何週ですか?」
「23週です。予定日近いですね!」
「そうですね!」
・・・
話が弾んであっという間に開始時間になりました。
今回お話してくれたのは、病院の助産師さん。
テキパキしていて話し方も上手でした。
参加者は18組くらい。そのうち夫婦での参加は12組くらいでした。
「まずはテーブルごとに自己紹介をしてみてください。マタニティクラスでお友達ができたって人も結構多いんですよ。」
専業主婦で近所に友達がいない私には嬉しいお言葉でした。
そのうえ、話す内容(名前・妊娠週数・住まい・最近気になる体のこと)を出してくれたのでみんなスムーズに話せました。
私たちのテーブルは夫婦2組と妊婦3人の計7人。
旦那さんの1人が若くて見た目チャラチャラしてそうなのに、始めに話を切り出してくれて、みんなの話を一生懸命聞いて相づちをうって盛り上げてくれました。
人は見た目じゃないです。
このテーブルのみんなは妊娠17週〜23週で、気になることは頻尿・体重増加・足がつる・動きづらくなった・寝付けなくなったなど似ていて共感しあえ、安心しました。
排卵→受精→着床→妊娠のお話がありました。
何度聞いても妊娠って奇跡ですよね。
さらに出産となるともっとすごいことです。
お腹の子を大事に大事に育んでいきたいと思いました。
赤ちゃんの成長について話を聞きました。27週から毎月500gも増えていくんですね。いまでもお腹が重く感じるのに、これから急激に大きくなっていくんですねー
体重 身長
23週 650g 30cm 20週頃から胎動を感じる
27週 1000g 35cm 甘み・苦みがわかるようになる
31週 1500g 40cm 聴覚が発達し、外の音に反応する
35週 2000g 45cm 手足の爪や髪の毛がのびてくる
40週 3000g 50cm 37週から生産期 いつ産まれてもおかしくない
現在23週の私も少し前から胎動を感じ始めて安心できるようになりました。
それまでは心配で心配で迷惑な話ですが一週間に一回病院に行き、エコーを見て安心していました。
そんな私にもお医者さんや看護師さんは、「少しでも心配なことがあったらいつでも来てください。心配しているほうが赤ちゃんにもストレスかかるからね。」と言ってくださり、とても心強かったです。
私が診察を受けている病院は大きいのでお医者さんが固定ではありません。
なので、患者との関係が希薄なのではないかと勝手に思っていましたが、どのお医者さんも診察がとても丁寧で話もよく聞いてくださり皆さんテキパキしていて、いい雰囲気を感じています。
今日の話の中でも、「いつも待ち時間が長くなってしまい、診察時間はあっという間でスタッフ一同心苦しく思っております。でも気になることがあれば時間のことを気にせずなんでもお話してくださいね。」とありました。
いろいろな方の助けを借りて、出産を乗り越えたいと思います。
尿検査をより正確にするためには2時間前に食事をとるといいそうです。
妊娠高血圧症候群にかかり重症化すると、母子ともに命の危険があります。
予防法としてはバランスのとれた食事・ストレス解消・適度な運動・十分な睡眠など規則正しい生活を心がけることです。
簡単なことのようですが、この当たり前のことが妊娠してからうまくできなくなった気がします。
他にも様々な検査が行われ、公費負担になるものと自費負担になるものがあります。
妊娠すると、ホルモンの変化や子宮の増大によって不快症状が起こることがあります。
例えば次のような症状があり、対策を教えて下さいました。
<症状> <対策>
足がつる 適度な運動をする
寝る前に足のストレッチをする
カルシウムの摂取
便秘 適度な運動をする
食物繊維を多めにとる
朝起きた時に水をコップいっぱい飲む
水分をこまめにとる
乳製品をとる
腸をマッサージする
痔 1日30分程度歩き、血液の流れをよくする
便秘の予防をする
1時間以上座りっぱなしにならないようにする
腰を冷やさない
静脈瘤(下半身の血液の流れが滞ることで、足がむくんだりつりやすくなる)
弾性スットキングを使用する
足を高くして休む
長時間の立ち仕事を避ける
体重増加に注意する
お風呂でマッサージする
足を冷やさない
帯下 清潔な木綿の下着をつける
蒸れをふせぐ
おりものシートなどを頻繁に交換する
皮膚掻痒感 湿性の高い綿製品を身につける
肌を清潔に保つ
ローションやクリームで保湿する
貧血 食生活に気をつける
鉄・タンパク質・ビタミンCを積極的にとる
食後はタンニンを含まない飲み物にする(ほうじ茶・麦茶など)
鉄製の鍋やフライパンを使う
体重増加 規則正しい生活をする
体を冷やさないようにする
家の中でもなるべく動くようにする
1日30分以上歩く
ストレスを溜めない
このマイナートラブルについては、グループごとに話し合いをし発表しました。
なかでも圧倒的に多かったのは、体重増加。
まだ6ヶ月なのに、12キロ増えてお医者さんに怒られた方や食べづわりで食欲が抑えられなかったという方もいました。
なぜ体重を増やしすぎてはいけないのか、というお話をしてくださいました。
出産時の赤ちゃんの体重が約3kg、羊水と胎盤の重さが各500gくらい。
その他に血液の増加・子宮の拡大・おっぱいで4kg。
合計すると約8キログラムは、増えるものです。
しかし!!それ以上増えた場合は、母体の脂肪です。
ではなぜ脂肪がつくといけないのか、それは、、、
・陣痛が弱くなり分娩時間がかかる
・出血が多くなる
・分娩時のキズが大きくなる
・産後の体が戻りにくくなる
悪いことばかりで話を聞いて怖くなりました。
私はBMI標準型で、23週だと増えていい体重は5.5kgくらいです。
でも現在7kgくらい増えてしまっています。
病院で怒られないよう程度に気をつけていきたいと思います。
近年マタ旅という言葉が流行ったように、子どもが生まれる前に夫婦でのんびり旅行に行こうという人が増えています。
友人にも「子どもが産まれてからしばらくはなかなかゆっくりした時間はとれないから安定期のうちに行っておいたほうがいいよー」と言われ、そうだよなーと思い、旅行に行くつもりでした。
しかし今日の話によると、
・安定期とは、胎盤が完成する時期なだけであって、安全な時期というわけではない
・もしものときにかかりつけでない病院に飛び込みで入ろうとすると拒否されたり、妊娠経過がわからないので治療に時間がかかったりする
なので、当院ではおすすめしていません。どうしても行きたい方は自己責任となります。ということでした。
行くときに注意することは
・無理な計画を立てない
・妊娠経過が順調で、比較的トラブルの少ない5〜7ヶ月頃に行く
・母子手帳を肌身離さず身につける
・旅先で妊婦受け入れ可能な病院を調べておく
万が一のことを考えると控えるべきか、でも今しかないと思うと行っておきたいという気持ちで葛藤しますよね。
今回マタニティクラスに行ってみて、出産についての情報が得られただけではなく、実際に出産に立ち会っている助産師さんの話が聞けてよかったです。
妊娠・出産の過程は個人差が大きく、普段気になることがあると、ネットで調べているが、情報が散乱していてどれを選択していいかわからないことも多いので、お医者さんに聞くのが一番だと思いました。
また、同じ週数くらいの妊婦さんと交流を持ち話をすることで、共感しあえ安心することができました。
もしパートナーの方がいけるようなら、一緒に出産・子育てを考える機会になっていいかもしれませんね!
0 件のコメント :
コメントを投稿